相談できること
SERVICE
概算相続税額算出サービス
現状を把握することで、トラブルを回避できます。
今の状況で予想される相続税額を把握しているのといないのとでは、雲泥の差があります。
常に最新の状況を把握しておかないと、後で「しまった!」ということになりかねません。
サービス内容
相続対策を考えるにあたっては、今亡くなったら相続税がかかるのかかからないのか、かかるとしたら概算で幾ら位になるのかを把握しておかなければなりません。
岡山ありき相続サポートセンター津山では、専門家と一緒に今の財産の保有状況、推定の相続人の状況などから概算相続税額を無料で算出いたします。
概算相続税額算出サービスのメリット
財産の保有状況は、大なり小なり年々変わっていくものです。不動産を買ったり売ったり、遊休地に賃貸マンションを新築したり、生命保険を契約したり満期を迎えたり・・・。
また、推定相続人の状況も変わることがあります。自分よりも当然後に亡くなるものと思っていた子供が不幸にして先に亡くなった、相続人が増えた、ということもあるでしょう。
そのような財産と相続人の状況を定期的に(できれば年に1回)チェックし、常に「今万一のことがあった時に相続(税)がどうなるのか?」を確認し、そのための対策をいつでも最良のものにしておくことが大切です。
今から相続対策を考えようという方はもちろん、既に何らかの対策を実施中の方も、是非現状の概算相続税額を確認しておきましょう!
トラブルの例
事例01亡くなってはじめて高額な相続税額に驚き、遺族が納税に苦しんだ
どうやら、父親は確かな検証もしないまま何となく相続税はかからないものだと思い込んでいただけであり、当然何の対策もしていなかったことが原因だった。
上記トラブルの防止策
相続税が発生するか否か、発生するとしたらどの程度発生するのか概算を出して、最良の対策を考え実行する。
事例02無用な相続対策をしていた
上記トラブルの防止策
財産と相続人の状況を定期的に(できれば年に1回)チェックし常に「今万一のことがあった時に相続(税)がどうなるのか?」を確認しそのための対策をいつでも最良のものにしておく 。
概算相続税額算出の流れ
なお、ご要望に応じて、最良の相続税対策もご提案しています。
概算相続税算出に必要な書類
- 固定資産税課税資産明細または土地建物名寄帳
- 現預金残高(通帳コピーやそれを書き写したもの)
- 生命保険証券
- 借入金残高
- 相続人の状況がわかる資料(氏名・生年月日・続柄など)
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